ブログを書きながら聴いてる音楽(メモ的なもの)その2
ども。coltです。
いつも読んでいただきありがとうございます😊
いつのまにか2022年も4月に入りました。
流石にそろそろサブログも更新しなければという事で、書いてみます。
と言ってもあまり前置きばかりダラダラと書いてもつまらないので、早速本題へ。
最近ももっぱらAmazon musicで音楽を漁っているのですが、今回も前回同様、その中で僕が最近良く聴いているアーティストさん達を羅列していこうとかなと思っております。
今回は洋・邦織り交ぜて紹介したいと思います。
ではではいってみましょう。
くるり / 春風
くるりは昔からよく聴いているアーティストです。
ブレイク寸前の時期にライブをよく見に行ってたんですが、その当時はメンバー3人(初期の頃は3人でした)が公演後にライブホール入り口に出てきて、グッズを買ったファン一人一人と握手してくれました。
今ではブレイクして大きくなってしまったので、公演後に握手なんてあり得ないですが、当時購入したグッズのハンドタオルにボーカルの岸田さんが気さくにサインしてくれたのは今でも良い思い出となってます。
春になるとその思い出と共にこの曲が無性に聴きたくなります。
Foo Fighters / Everlong
僕はジャズもポップスもクラシックも好きなので、浅く広くなんでも聴いているんですが、やっぱりなんだかんだで根っこの部分は未だにロック小僧なんです。
なので、フーファイターズのドラマーであるテイラー・ホーキンスさんが亡くなったというニュースは今年一番のショックなニュースでした。
フーファイのリーダー、デイブ・グロールがニルヴァーナ消滅から新たなバンドを立ち上げた時にボーカルとギターをやると聞いて、あのパワフルでダイナミックなドラムをデイブの代わりに誰が叩くんだ!!って不安に思っていたのですが、途中加入してきたテイラーさんがその不安を見事に打ち破ってくれました。
今ではあのドラミングはデイブのドラムを越えて完全にフーファイの屋台骨となっていたので、その屋台骨が外された今、バンドはどうなってしまうだろうと心配しています。
でも僕がバンド結成時に思っていた不安は見事に打ち破ってくれたわけで、ここからまた新たなドラマーが入ってバンドを支えてくれるのではないかと期待しているし、必ず復活すると信じています。
今はただ素直にテイラーさんがいなくなってしまった事を悲しんでおこうと思います。
Creepy Nutz / のびしろ
ちょっとしんみりしてしまったので、気分を上げましょう。
2022年も新年度が始まったという事で身体はついていけなくても、せめて気持ちだけは前向きに上向いていきたいですよね。
というわけで何も考えずにノリノリになれる明るい曲をチョイスしてみました。
こんなおっちゃんにあるかは分かりませんが、探せばどこかに隠されているかもしれない『のびしろ』を見つけるために日々全力でノビノビと生きていこうと思います。
という事で今日はここまで。
かなり駆け足でしたが、ひとまずご紹介でした。
テキトーですみません。
新年度だし、流石にサブログも手を入れなきゃなという事で書いてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
できるだけ更新頻度は上げたいと思います。
気長にお待ちくださいませ。