【モンスト】✖️【SAO】✖️【獣神化】ついに実装！！アルキメデス獣神化の使用感レポートと第１弾獣神化キャラの考察まとめその②
ども。coltです。
いつも読んでいただきありがとうございます😊
僕の住んでる地域では、雨が一段落して一転、ムチャクチャ暑いです😵💦
熱中症に十分気をつけて、水分補給も欠かさないようにしたいと思います。
前回のブログでは、モンストに関してちょっと手抜き記事になってしまいましたが、読者様への日頃の感謝を伝えたかったので、良かったかなと思ってます。
今回も若干手抜きになりそうですが、ご容赦ください😅
まずは前回の続き。
SAOコラボキャラ第１弾の獣神化キャラについて。
あとは、火曜日（７月２８日）に実装された獣神化【アルキメデス】を使ってみてその使用感をレポートしてみたいと思います。
ではいってみましょう。
SAOコラボキャラ情報まとめ。その②
SAOコラボでは第２弾で新キャラ３体の追加があり、第１弾で登場したコラボキャラ３体の獣神化が発表、実装となりました。
そのコラボキャラ６体を挙げてみると
こんな感じになりました。
前回は６体中第２弾で登場したキャラ３体を簡単に紹介しました。
今回は残りの第１弾キャラについてまとめます。
闇属性【キリト】
一言。
今回のSAOコラボ最大の目玉キャラと言ってもいいでしょう。
なんと言ってもこの攻撃に特化したアビリティがヤバい！！友情ブーストのおかげでバランス型とか関係なく友情コンボの威力が高い！！
しかも『超』が２つも付くアンチギミックで直殴りも強化されているのはちょっと反則なんじゃないかなって思います。
ただ一つ残念なのは、最近の高難易度クエストにはギミックが対応できていないので、動きを封じられてしまっている感じがしますね。
今後の減速壁クエストの登場次第で活躍の場も広がってくるかもしれません。
水属性【アスナ】
一言。
アスナは獣神化した事で攻撃面での補強に加え、ソウルスティールやSSの敵の攻撃遅延など攻守両方のサポート面も強化されました。
自身も攻撃に参加しつつ、回復もしっかりこなせるので実用的な面ではアスナもかなりの当たりキャラと言えそうです。
何しろ行けるクエストが禁忌の獄《一》や爆絶・ジパングなどはっきりと判明しているので、これらのクエストが苦手な人にはフレンド枠でも良いから必ず１体は入れておきたい『必須』キャラとなりそうです。
光属性【シノン】
一言。
シノンの性能に関しては友情コンボとSSが全てを物語っていますね。
キラーの乗る全敵ロックオン友情と全敵必中攻撃のSSで雑魚処理能力がズバ抜けて高いです。
ただ友情もSSも全敵に威力が分散されてしまうため、ボスだけに絞ってダメージを与えたい場合には火力不足となってしまいます。
なので、シノンにはキリトのようなゴリゴリのアタッカーキャラをパーティーに編成しなければシノンの性能を十分に引き出す事ができません。
新イベの究極クエスト攻略用員としてメダル稼ぎの実をつけて周回するのも良いと思います。
【ソードアート・オンラインコラボ】キリト、アスナ、シノン獣神化！強力なSS必見！弱点効果アップ後の連続斬り、地割れで飲み込み攻撃ターン増加、全体攻撃後の防御ダウン！【新キャラ使ってみた｜モンスト公式】
検証！！獣神化【アルキメデス】を試運転してみた。
実装日 ７月２８日（火）１２：００〜
先週サプライズ発表のあった獣神化【アルキメデス】がついに実装されました。
いつものモンストニュースでの発表より情報量が少なめだったので、どんな獣神化の仕上がりになっているのか凄く気になっていました。
獣神化のお知らせもしっかり届いていたので…
獣神化へアップグレード完了！！
早速使ってみます。今回使ってみたクエストはコチラ。
アルキメデスVSヤマトタケル零
point
クエスト出現ギミック
- 地雷（対策必須）
- ニードルパネル（ダメージが大きいので複数回踏むのは厳禁）
- スピード爆弾（スピード力の高いキャラほどダメージを受ける。なるべく鈍足キャラを編成する）
適正メンバー
アルキメデスとその仲間たちの紹介。
今回のヤマトタケル零の攻略メンバーは…
こんな感じです。
僕は怖がりなので、ガッチガチの適正メンバーで臨みました。
運枠はやっぱりドラえもん。なるべくドラえもんキャラで周回したいので、ドラえもんを輝かせるためのメンバー編成を心掛けています。
….アルキメデスの試運転？…関係ありません。
でもガチでドラえもんメンバーは使い勝手良いし、木ジャイアンのように轟絶・カルナの最適運枠をもらってるキャラもいるので侮れないんですよ。
いずれは新党【モンスト ドラえもん党】を旗揚げしようと密かに活動しております。
前置きが長くなりました。早速攻略してみます。
ステージ前半（１〜３）
全クエストを通して白爆鬼が複数出てきますが、コイツの種族が『魔族』であるため、アルキメデスの【魔族キラーEL】がかなり効きます。
使ってみて分かったんですが、SSで貫通変化するのではなく、元々から『貫通』であった方が加速雑魚にも触れやすいし、敵全体に攻撃を当てやすいので、もっと使いやすかっただろうなぁって思いました。
ステージ中盤（４〜５）
ヤマタケ零さんご登場です。
木ドラがタケ零にくっ付いていたので友情コンボの乱気弾がほぼ全部当たったので結構ダメージを与える事ができました。
しかし、くっ付き過ぎるとタケ零から強烈な横ビームを喰らうので配置に注意です。
あとは聖騎士キラー持ちのムラクモさんがタケ零を、ローレライが残った残党狩りをしてくれて難なくステージを突破しました。
アルキメデスはというと、鬼殺隊の如く雑魚鬼処理に徹していました。友情のチップソーで鬼を削る削る。
ステージ後半（ボス戦６〜８）
ボス戦に入りましたがやる事は序盤から変わりません。
まずはアルキメデスを使って加速雑魚に触れつつ、白爆鬼の処理を済ませます。
そして、ボス戦に入ってからは完全にムラクモさんが覚醒します。
ひたすらムラクモさんの持つ『聖騎士キラー』を使ってタケ零を直接ボコスカ殴りにいきます。
自分の使う武器にひたすら殴られるという悲劇。ちょっと可哀想になってきます。
木ドラとローレライは貫通の優位性を活かしてとにかくムラクモさんにぶつかるように弾きます。
ムラクモさんの友情発動でタケ零さんは完全にK.Oしてしまいます。
結局、ムラクモさんの強さを存分に見せつけて終わってしまいました。
アルキメデスのSSを使ってみた。
このまま終わるのも忍びないので、最終ステージでアルキメデスの貫通変化SSを使ってみました。
動画をTwitterに上げてみたのでご覧下さい。
タケ零でアルキメデス試運転。SSまあまあ削れますね。 pic.twitter.com/aCS8baxgiV
— colt@中間管理職ストライカー＆モンストブロガー (@colt0624) 2020年7月29日
なかなか良い感じで全敵にダメージを与える事ができました。
欲を言えば、最後、もう少し移動距離が伸びてムラクモさんにタッチできればタケ零は消し飛んでいたかもしれません。でも、なかなか良いSSでしたね。
そして最後はムラクモさんに締めてもらいました。
最後はムラクモさんで締めてもらいました😊 pic.twitter.com/OCbEwtJzh0
— colt@中間管理職ストライカー＆モンストブロガー (@colt0624) 2020年7月29日
まとめ。
SAOコラボまとめについて
やっぱりキリトが将来性も見込めるし、現状でも十分強いので、１体でいいから確保しておきたいですね。
アスナもなかなか使い勝手が良くて、長く使っていける性能ではないかと思いました。
こちらもぜひ１体欲しいところ。
シノンに関しては、まあまあ強いけど、そんなに必要性を感じないかなって思いました。確保できたらそれはそれでしっかり育てた方が良いですね。
アルキメデスの使用感。
実際使ってみると、『魔族のボス』が少ないので魔族キラーELが活かしきれない事が分かりました。
なので、現状は『雑魚処理要員』と言った感じで、ボス特攻キャラのサポートに回る役目で使えそうです。
今回はこんな感じでしょうか？
前回がモンスト内容薄めだったので、今回は２本立てでお送りいたしました。
早くアルキメデスに付けるわくわくの実も厳選せねば！！
最後まで読んでいただきありがとうございます😊
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