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【モンスト】✖️【まとめ】まさかの新コンテンツ発表!!【リアルタイムワールド】開催決定!!新要素をザックリまとめてみる。その2【応用編】。

ども。coltです。

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本日のお題

新コンテンツ【リアルタイムワールド】について触れてみる。その2【応用編】。

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今回は5月13日付モンストニュースで発表された新コンテンツについて前回のまとめ記事からの続きとなります。


www.youtube.com

2021年5月16日(日)12:00より新コンテンツとなるイベントが期間限定で開催されます。

その名も....

リアルタイムワールド。

前回の記事では新コンテンツである【リアルタイムワールド】の大まかな概念、基本的な遊び方についてザックリと触れていきました。

今回の記事では、その基本的な遊び方から一歩踏み込んだ【応用編】について書いていこうと思います。

 

新たな世界へ飛び込め!!新コンテンツ【リアルタイムワールド】が期間限定で開幕!!

* 一部前回の記事と内容が被っております。
すでに読んでいらっしゃる方は目次で次の記事まで飛ばしていただけると幸いです。

【リアルタイムワールド】開催期間は?

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2021.05.13 仲間も敵もリアルタイムで動く!新バトルシステムのイベント「リアルタイムワールド」が登場!5/16(日)正午より期間限定で開催!|モンスターストライク(モンスト)公式サイト

開催期間 2021年5月16日(日)12:00〜6月16日(水)11:59

約1ヶ月の開催期間ということで、全てのクエストを制覇するのにはちょうど1ヶ月くらいの期間で大丈夫ということなのでしょうか?

どれくらいクエストを周回する必要があるかにもよりますが、あまりにも周回する回数が必要になってくると中盤くらいになってくると飽きてきて、そのままフェードアウトしてしまいそうですよね。

モンストはこの行き過ぎるとただの『作業ゲー』になってしまうクエスト周回をユーザーが飽きる前に周回が完了できるくらいの難易度調整と、もう少しだけ頑張りたくなるような魅力的な成功報酬(オーブや各種アイテム等)の配布で絶妙なバランスを保たせてくれています。

なので、今回もユーザー側が燃え尽きてしまう前に綺麗に終われるほどの期間ということで長すぎず短すぎない丁度良い開催期間を探った結果が1ヶ月ということなったんでしょうね。

これで禁忌や超究極並みの鬼畜難易度クエストならば大抵のユーザーが2、3日で諦めてしまいますから、多分しっかりと最後まで楽しませてくれる内容となっているのでしょう(願望)


www.youtube.com

【リアルタイムワールド】の遊び方。応用編。

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前回の記事で基本的な遊び方、操作方法などについて書いてみましたが、ここからは基本の操作が慣れたきた方に向けての【応用編】を書いていきたいと思います。

慣れてきたら狙ってみよう!!応用ワザ。

この【リアルタイムワールド】では基本操作は通常のモンストの操作を踏襲したものにはなっていますが、通常のモンストには無い、新たなアクションを繰り出す事ができます。
その『新アクション』について触れていきます。

 

クリティカルショットについて

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前回の【基本編】で触れましたが、使用できるキャラにはそれぞれ『アクションゲージ』なるものが付いていて、そのゲージ内の数字がカウントダウンされていくわけですが、その数字が小さくなればなるほど攻撃力・スピードが高くなるという仕様になっています。

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このゲージ内の数字がカウントダウンした結果、0になると、攻撃力・スピードがMAXの状態で攻撃できるわけですが、もう一つ、ショットした際の1ヒット目が必ずクリティカルヒットになるという効果が付与されます。

コレはなかなか大きな副産物と言えますね。むしろこの副産物であるクリティカルを発動させるためにアクションゲージを溜める必要がありそう。

ゲージが最大の状態で1ヒット目をボスの弱点に当たるように弾けば、確実に弱点にクリティカルヒットが入るわけで、その分、ボスに対して大きくダメージを稼ぐ事ができそうです。

 

シールドガードについて

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上記では攻撃面で『クリティカルヒット』という効果が付与される条件等について書きましたが、次は防御面でのお話。

同じく【アクションゲージ】内の数字を減らす事でショット直後に受けた敵からのダメージを瞬間的に『1』にする【シールドガード】も発動させる事ができるようになっています。

このアビリティが発動するのはアクションゲージが50%以上溜まってからということで、仮にアクションゲージの最大値が『4』であった場合、『2』以下に減った時点で発動可能となるわけです。

前回の記事でも書きましたが、敵側にもアクションゲージが付いていて、このゲージが溜まると敵側の攻撃が開始されます。
そして、攻撃開始直前には攻撃範囲と攻撃されるキャラが『予告』されるので、その予告を確認次第、攻撃を受けるキャラをショットして動かさなければなりません。

その攻撃予告をされたキャラのアクションゲージが50%以上になっていれば、キャラをショットした時に最初に受けるダメージが『1』になるということのようです。

この辺りはこうやって文字に起こしても逆にややこしくなるだけなので、実際にプレイして確かめてみるしかないですね。

ちなみにこの【シールドガード】は攻撃を受けるキャラを弾いて動かさないと発動しないので注意が必要です。
いくら【アクションゲージ】が溜まっていようとも、キャラを動かさなければシールドガードは発動しないので、そのままの状態だとモロにダメージを受けてしまいます。
対象のキャラをプレイしている際には『ショット忘れ』にご注意ください。

 

エストで登場するアイテムについて。

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今回の【リアルタイムワールド】のクエストで登場する能力強化アイテムですが....。
基本的にはモンストで登場するアイテムと種類も効果も変わりはありません。

一応、アイテムの効果について詳細を貼っておきます。

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ただ、アイテムの効果は変わらないものの、そこは【リアルタイムワールド】。
時間が経過していくと1段階ずつアイテムが成長し、最大まで成長してしばらくすると、なんと....

消えてしまいます。

さすがに消えるのは困る😅
なので、最大までアイテムが成長したら早めに取りに行かなければなりません。

特にハートは金まで育てると、個別HPであっても味方全員のHPを回復させる事ができるので、HPに余裕が無い場合は即座に取りに行った方が良いですね。

まとめ

今回は【リアルタイムワールド】における基本プレイから少し踏み込んだ【応用編】についてまとめてみました。

リアルタイムを活かしたバトルシステムはFF7等の【アクティブタイムバトル】を現役で体験した世代には少し懐かしく、モンストとしてはなかなか思い切った斬新なコンテンツとなりそうですね。

1回目、2回目と【リアルタイムワールド】の基本情報、応用技について書いてきましたが、次回はこの【リアルタイムワールド】で使用できるキャラクターの概要について書いていこうと思います。

ちょっと長くなってしまいますが、それだけ大ボリュームのコンテンツということで、1ヶ月の期間限定ではありますが、しっかり楽しませてもらいましょう。

ということで今回はここまでにしておきます。

最後まで読んでいただきありがとうございます😊

 

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